売れるスタイリストはこの思考が身についていれば絶対になれる。
札幌市北区地下鉄麻生駅の美容室。
friend's麻生店の尾田川です。
なんか、暇だとついつい色んな事を考えちゃうことってないですか??
しかもネガティブなやつ。
僕は結構そのネガティブな思考の持ち主です。
基本的にお客様達からはいつも明るいし前向きな人だとは思われています、
まあ、当たり前ですよね。
自分が好きな人の前でネガティブな事ばっかり言う人っていなくないです??
愚痴とかも。
僕は自分のおかかりしている担当のお客様達に会ってるだけで楽しいので会話が殆ど前向きになってしまうってだけー。
そんなこんなでアシスタントの成長への道導べを考えていました。
僕がアシスタントの頃を思い出して書いたんですが、、
本当に胸が苦しくなりました。
僕は殆どやってこなかったことばかり。。。
スタイリストになるからには沢山の人に支持されて欲しいと思って欲張ってしまいました。
このアドバイスを受け止めれるなら将来は明るいと思います。
スタイリストには早くなろう
アシスタントの時からスタイリストよりも早い仕事を心がけよう。
自分のペースはスタイリストになってから決めよう。
お客様の事を覚えよう。
お客様に覚えてもらえるような会話を意識しよう。
スタイリストの仕事は必ず見よう。
スタイリストに合わせた仕事が出来る様になろう。
売れてるスタイリストの技術や話し方はどんどん真似しよう。
自分の給料に見合った仕事が出来ているのか自問自答しよう。
アシスタントはスタイリストの手伝いをしないと仕事がないと自覚しよう。
知り合った人はみんな自分を応援してくれてると思って名刺を配ろう。
友達の髪の毛はアシスタントのうちからガンガンやってあげよう。
この仕事は向いていないと思いながら揺れ動きながら元気に店に来よう。
答えは会社に全部あると言うことから目を背けないようにしよう。
アシスタントの時期に色々と覚えたいってスタイリストになることを先伸ばしにしないようにしよう。
自分の技術に自信が持てないなら、他の人の3倍練習しよう。
正解は“人それぞれ“なんだと理解しよう。
化学は裏切らない。薬品を使って失敗したときは自分の実力不足だと認めよう。
大卒の友達と自分を比べるのはやめよう。
掃除ばっかりしてお客様に関わることから逃げないようにしよう。
もうちょっと書く事があったのですが、自分がもうお腹いっぱいになってしまいましたのでこのくらいにしてっと。。。
自分の体験談をもとにしてあるので、
なぜならば
までしっかりと伝えられる事ばかりです。
偉そうですが、弊社のアラサーちゃん&くん達も頑張って成長しようとしている最中なのですが多分みんなもアシスタントの時からやっておけば良かったー!
今取り組んでるよー。って思っている内容なのではないかと思っております。
コロナの影響でまだまだ厳しい状況が続きますが、いつか終わりがくるでしょう。
準備だけはしとかないとね!
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